四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/01/motokentw.html
四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その2
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/01/motokentw_7.html
四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問その3
四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問 その4
四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏への公開質問 その5
を継承します。
言論ならば、言論で対抗すればいいが、あなた誹謗中傷集団と一緒に対象への個人攻撃とこういう法的恫喝だけだろう?
竹野内さんにせよ、僕にせよ、あなたの執拗な嫌がらせに対抗するために、こういう告発文を時間をかけてわざわざネットにUPせざるをえないわけで、自分の信用を貶められるとか言ってるが、
他の誰かがあなたにずばり指摘する通り「恥を知れ」
と。自分から自分の信用を貶めているんだろう?
「ヲチ」だの「反面素材」だの相手を愚弄するあなたの陰湿な行為がすべて発端だ。
すでに警告したとおり、事はだんだん大きくなってきているし、まあやりたきゃ本職なんだからやればいいが、徹底的に対抗するのは言うまでもない。恥の上塗りしたいならばすれば良い。
最後に、僕は、いわゆる「反原発」でもないし、竹野内さんその他の方々の思想信条については是々非々である。
それはひとつの大事な考え方であり、言論活動であると尊重している。
僕は竹野内さんともともとなんの利害関係もないが、主張の是非にかかわらず、とにかく彼女のようなジャーナリストとしての言論活動を妨害するがごとく、こういう陰湿な個人攻撃を集団で陰湿に展開する連中を嫌悪するゆえに擁護もする。連中がやっていることは暴力であり、断じて言論でも「批判」でもないし、言論封殺行為だからだ。
批判と中傷は違う?どの口で言ってるんだ?
今回示した一連の事象において、四季の風法律事務所 矢部善朗 (京都弁護士会 弁護士) @motoken_tw 氏のTwitter上の言動には、なんの公益性も認められない。
それは「ネットスキルを磨くための反面素材」とターゲットにされた誰かを執拗に叩く愉快犯的「ヲチ」行為であり、あくまで利己的な欲求を自己正当化しているだけだ。
あなたもよく理解している通り、これは「表現の自由」との兼ね合いだ。
執拗なネットストーキングをやらかしている人間(僕自身、竹野内氏、その第三者から繰り返しその事実を指摘されている)が、その被害者や擁護する良識ある人々から批判され、事実を公表されると、弁護士としての立場を傘に法的恫喝、脅迫を行う。
こんなもんは自己都合で、まっとうな言論活動、表現行為の自由を封殺する行為であり、断じて許容されるべきではない。
この辺は、一日本国民としての僕自身の生命線であるし、竹野内さんもジャーナリストなので当然確固たる信条をもって一言論人として覚悟をもって活動しておられるのは、少し見れば良くわかる。
あなたみたいな、裏で偽名で人を誹謗中傷したり、表は表で浅はかな自己正当化しながら、執拗に他人を貶めるために攻撃し、批判されれば挙句の果てに法的恫喝するような輩は今後も批判しつづけるのは当然の行為だ。
あなたのやっている事は、非難される発言をした相手には、拒否を無視して、意思を制圧し、無理やり自分の主張に従属させるか、謝罪を強要するか、自殺をせまるか、みたいな方法ですよ。 RT @motoken_tw: この程度の理解 http://ow.ly/n5ePB
うん、この程度の理解→「対抗言論」って、
矢部氏その他が執拗にやらかしている行為ってそんな高尚なもんではありえない。
ターゲットとする人物の表現の自由を圧倒し、封じ込める暴力でしかない。
でさ、以上の論評が正確だ、っていう事実は、
2chの僕へのバッシングスレッドで、この矢部氏が下劣なAAを連投したり、
「これはいいストレス解消になりますね」などと吹聴しながら、
「ちくわ提督また連絡ください」などと裏で連絡とりあっている
書き込みの主がたしかに矢部その人だと情報共有している誹謗中集団にとっては
「自覚」があるわけだ。
要するに、「やりたい放題叩きたいけど、反撃をかわすための看板がほしい」ということで、そういうのをでっちあげてはいるが、そんな看板は偽物で嘘っぱちだと連中はよくわかって偽善ぶっこいているという事だ。
そこにきて、
あなたが引用している岡部健氏のブログは虚偽の名誉毀損のブログです。あなたが引用を継続することは岡部氏の名誉毀損にあなた自身が加担することになります。RT @mariscontact: …矢部弁護士の被害者は私だけではありませんでした。
http://koukaishitsumon.blogspot.jp/2014/03/to-jpn-bar-association.html …
すでに、論証したが、こういう2chの誹謗中傷犯の特徴として、「耐性をつける」ということがある。
この矢部氏の悪事を暴露する最初のエントリをUPした直後、
矢部氏の2chHNである、
無職で乞食のダンボール生活なのにスマホでレスする設定の
本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw
「陰毛さん」「民事は儲かりまっせ〜たまりまへんな〜(関西猫) 無知な国民は最高の金蔓 」「こちらのことを少しでも書いたら速攻で動くよ」など と罵倒、恫喝していた存在はその姿を消した。
これは、その記事によってダメージを受け、沈静化しないとマズイと自覚したからだ、というのは先立つエントリで説明した。
しかし、その「この2chのHN、トリップは矢部さんあなただよね」という投げかけと
2chで「アタシには手が出せない」「法律の事ならおまかせを」と豪語していた本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaのわかりやすい逃亡の関連性を批判者からしつこく指摘されると、今度は名前を使い分けるというのも大変ですねと蓮奈リオ にHNを変え、性懲りも無くまた同じような馬鹿な真似を再開しはじめた。
兵庫県警、弁護士、国際照会、マスコミも注目、公安警察よりどりみどりのホラ吹き大王の沈黙から
まもなく1ヶ月、いかがお過ごしでしょうか
ホラ吹き大王の陰毛さんは今日もまた枕を濡らして眠れぬ夜を過ごしているのでしょう。
クアハウスだけが友達なのですね
名前を使い分けるというのも大変ですね
成☆敗!
この
蓮奈リオ ◆EXvSBXrdOg
が、本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw と同一人物による書き込みであるのは、使う言葉、文体、内容などなどから明白なのであるが、まあとにかく名前を使い分けるというのも大変ですねと言いながら、ともかく、矢部=本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw の事象とは切り離された、という内心の処理らしい。よくわからないけど。
そして、今回の記事である。
このように、
えーっとバカバカしくて論評にも値しないが、
矢部@蓮奈リオ ◆EXvSBXrdOg
へ明言しておく。
と、こちらが書いているのを確認すると、今度は、そのHNとトリップを外す、
という大変わかりやすい反応をみせてくれた。
しかし別HN,トリップにしても、
それが矢部=本橋祐作 ◆INwmQUOP9Uaw=蓮奈リオ ◆EXvSBXrdOg
と明々白々なように、HN外そうと何をしようと、その書き込みがその人だと容易に判別できるのである。
以下の赤で強調している部分が、直近の矢部氏による書き込みである。
読者の方々のおいては、それが同一人物である、と容易に追認可能だろうとおもう。
モトケンさんは訴えるなんて一言も言ってないよ。
確かに「訴える」とは言ってないが、
この発言は名誉毀損での告訴を意味するんジャマイカ?
フラれてしまって逆ギレしてんでしょあのおっさん
勝手に近づいて拒絶されたら訴訟www
「かも」で括る詐欺だな
ツイッターで言葉を濁し、このスレでも濁す
かもかも詐欺ww
アカの他人の女のことまで引っ張ってきて、自分の無理筋な主張を補強しようってハラだw
ま、もっとも、童貞卒業に向けた戦術かもしれないけどねww
後半戦のフロント?俺を忘れてもらっちゃ困る。
ダブスタニートは俺や駆逐艦坂本氏を畏れている。手出しできないことがわかった以上は容赦しねぇぞw
他のネタは、余所でやって欲しいな~www
司令官、あいつあなたを別の誰かだと思っているようですぜw まったく学習能力の無いやつだw
しかし、ババァ様もまんざらではないご様子w 脱・童貞への道が切り開けたのではないでしょうかw
これからが楽しみです。
カビた生命体の分際で精一杯のチキンレース、きっちり責任は取らされるでしょうね
知恵遅れババァ様という味方を付けた、次はヘッポコインチキ弁護士さんと脳障害教諭に擦り寄るのでしょうか
これは燃料棒挿入に向けての打ち合わせをメールでやっててもおかしくないなwww
ただ、バイにしてもタバスコはいけませんね
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wwwww
鋭い分析ですね、その通りです。よろしく! 畠野学生もがんばれ!
同じく訴える訴える詐欺を繰り返すモトケンを擁護する。
粘着軍お得意のダブスタ炸裂www
コテを使いはじめたゴキブリ粘着君www
しかしババァ様と決定的に違うのは、虫けらさんはカンパ金を集めるだけの行動力が皆無だという事と、
弁護士を雇うだけの経済的余裕がまったく無いという事w(これは裏が取れています)
おそらく、勝負にならないでしょうね。
ほうれほうれ、懲戒できるもんなら、やってみろぉww
へっぽこに頼めばタダでやってくれるかもしれないよぉwwww
忌み嫌う?お前らは単なるヲチ対象のゴキブリにすぎないんだよ。
自意識過剰で被害者妄想に取り憑かれてるのか?
ヲチ対象とは光栄ですw
野田さん一人を相手に手も足も出なかったのですから、そのヲチとやらも実っていませんね(大・爆・笑)
畠野学生も言っていましたが、あなたはもう少し理路整然とした文章を書けるように努力しましょう
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ヽ:、:: / ,--、,-.、_ l / < 懲戒クビを長くして待ってろ!
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人 Y
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人 Y′
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傍証なんてチンケなものじゃなくなwwwwww
証明なんぞしなくても、大多数の無関係な人間は事実と認識してる。
変態にふさわしい救いようのない結末だな、あ?
まあ、明らかなこちらへの当て付けであるが、
「彼にとって不運だったのは、」とか、
「いったいこの人は何様のつもりなんだろう?」
と毎度、鼻につくその傲慢さである。
なんだろうね、「元検事」だからすべてが自分に決定権がある、神シンドロームみたいなもんだろうか?
「彼にとって不運だったのは、」とか、
「いったいこの人は何様のつもりなんだろう?」
と毎度、鼻につくその傲慢さである。
なんだろうね、「元検事」だからすべてが自分に決定権がある、神シンドロームみたいなもんだろうか?
そして「悪のりした」という指摘を否定し、抗議する。
そもそもこちらはあなたのことなど関知もしていなかったが、
誹謗中傷集団に合流して、以上のような下劣で陰湿な真似を長期にわたり延々繰り返してきた事実を公表することを「悪のり」などとは言わないだろう。
元凶としての「悪のり」をしているのは、どちらか?明らかだろう。
元凶としての「悪のり」をしているのは、どちらか?明らかだろう。
結局のところ、自分が複数の人物をとっかえひっかえ執拗に個人攻撃しておいて、
「対抗言論」などと偉そうにぶちまかすくせに、
自分のこういう陰湿な誹謗中傷の実態が公になると、
そこで「対抗言論」を展開するとその悪事がバレるので、法的恫喝を繰り返しながら、力づくでそれを抑えこもうとする、
それはこの一連の記事で論証しているとおりの構図である。
それはこの一連の記事で論証しているとおりの構図である。
単純に、「自分に都合のわるいこと」は表現の自由の精神による「対抗言論の法理」
再掲
ちなみに、もちろん、私は法律の專門家ではないので、
限られた知見を補足してもらうべく、今回の矢部氏への公開質問について、
そしてその後の展開について各方面に意見を伺ってみました。
まず、はっきりさせておきたいのは、このブログ記事を閲覧した方々は、
誰一人として、この記事が【事実無根】とは思われなかった、ということです。
さらに見解を伺った方々のうち、弁護士によると、 事実無根なので削除というのは、
法律のプロの言葉として到底ありえない要求であるということ、
さらに、私の作法は「対抗言論の法理」が担保されている、ということでした。
法律家ではない私もそうですが、この記事の多くの閲覧者にとって、
「対抗言論の法理」という法律の専門用語は聞き慣れないだろうし、
大事なことなので、見て行きましょう。
ネット検索してみると、こちらの記事
http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/6f0c5c450a0eeae4bc5b0bd8c336fbb7
がとてもわかりやすくまとまっていると思うので、全文引用させていただきます。
対抗言論の法理とはある者からの言論が自分の社会的評価を低下させ得る場合、反論が可能であれば、まずそれによって自らの評価低下を回復すべきであるという考えである。表現の自由を保障するため、名誉毀損表現がなされた場合、刑罰法規や民事上の 不法行為責任の追及によって名誉回復するのではなく、反論によって名誉回復すべきということである。
ニフティサーブ本と雑誌フォーラム事件では東京地裁がこの法理を採用し、反論によって自己の社会的評価の低下を防げているとして、侮辱的発言の違法性を阻却した。憲法学者の高橋和之氏によると、「ネットワーク上での言論が名誉毀損にあたるか否かは、表現の自由の保障と調和するように、法解釈すべきである。 そして、表現による害悪に対しては、「対抗言論」、すなわち、互いに言論を交わすことができる平等な立場であることを前提に、直ちに自ら反論することに よって処理するのが原則である。
名誉毀損が成立するのは、具体的事案において対抗言論が機能しない場合、例えば、名誉を毀損された者が名誉毀損者と平等の立場での表現ができない場合や、 プライバシー侵害などに限られる。いいかえれば、自らすすんでネット社会において発言をするパソコン通信においては、意見が異なるものからの批判を受けう ることを覚悟しておくべきであり、それが辛辣な言葉になったり、時には人格批判に至る場合でも、それが論争内容と関係がある限りにおいては不当とはいえな い。
このような批判を受けた場合でも、相手に反論する、またはその論争の「聴衆」の評価によって、自己の名誉回復を図るべきであり、名誉毀損とみるべきではない。[1][2]」
つまり、相手方が対等な立場で意見表明でき、反論の効果がある場合は、名誉毀損表現は違法とならない。逆に、私人とマスメディアのように対等な対場でないケースや表現内容がプライバシー侵害等反論の意味がないケースは違法となる。
ネットワーク上の通常の言論は私人対私人であり、誰でも対等に意見を表明できるから、ネット上での名誉毀損表現については、反論の意味があ る場合原則反論によって名誉回復を図るべきであり、刑罰法規や民事上の不法行為責任の追及によるべきではないということになる。例えば、「Aさんは仕事で 失敗をした。」「Bさんは、いつも剣道の試合に負けている。だから、Bさんは剣道の能力が乏しい。」といった表現は、反論によって対処すべきである。
ただ、名誉毀損表現がいつなされたのか表現の相手方が知らないケースもある。そのケースで反論の機会がきちんと保障されているかと言われると疑問だ。ネッ ト上の表現については、相手方が知らない間に表現がなされることも多い。表現の相手方の反論の機会をどうやって確保するかは難しい。
しかし、反論の機会を与えることをきちんと通知されているにも関わらず、相手方がそれを無視して反論しないため社会的評価が低下したとしても、それは相手方の自己責任といえる。反論権を自ら放棄したといえるからだ。発言者にしてみれば、相手に反論の機会を与えることで法的責任の免責を実現しようとしているにも関わらず、相手が一方的に反論を拒んだために免責されないのは不条理だ。
ネットワーク上での表現を含めて一般の表現は発言者が相手方の反論の機会を保障することも必要だろう。それと同時に、相手方も機会が与えられたならば、表 現内容をきちんと理解し、社会的評価が低下しうるなら反論すべきである。発言者の表現を無視し反論しないのは相手方の自由だが、その場合社会的評価の低下 が起きたとしても自己責任として不利益を受け入れ、発言者の責任追及をすべきではない。
参考
[1] 対抗言論 Wikipedia 2010.10.5
[2] 高橋和之の記述:ジュリスト1997.10.1(1120号)p80
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たしかに、私の今回の「公開質問」という作法は、
ご覧のように、
私は特に当該誹謗中傷被害の当事者として、
(矢部氏の法律事務所へは、氏名電話番号など文責の所在を明らかにしています)
その言論の自由の大原則に則り、自由に信じるところを主張するが、
その一方で私は、矢部氏には同等に存分に自由に反論することを推奨しており、
実際そのとおり彼は自らのツイート上で反論しています。
それと同時に、その矢部氏の主張、反論をこのような記事で迅速に公開しながら、
双方の言い分を掲示し論評を進めていくという、両論併記の形式が確立されており、
最終的な内容の是非の判断は閲覧者にすべて委ねるという
「対抗言論の法理」という法的原則に則したものとなっています。
つまり、私の今回の作法は合法であり、矢部氏とそのとりまきによる
不当な法的恫喝の影響を受けない、ということです。
まあ、経験豊富な法律家でおられる矢部氏にとってみれば、
このようなありきたりな説明は、まさに釈迦に説法であり、
無論こんな初歩的な原理原則なんてことは最初から重々ご承知の上だったのでしょう。
をぶっとばして、名誉毀損だ、などと言い出すわけだから、まあまあわかりやすい。
言うまでもないことであるが、こういう2ちゃんねるの誹謗中傷スレッドは
「暴力」である。
矢部氏と明らかに判別できる人物による執拗な誹謗中傷、AA(アスキーアート)の貼り付けは、無論、言論や批判などではありえず、単なる暴力である。
462 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/03/25(火) 16:49:39.81 ID:L8mxnhRQ0
>>459
>> 別件が一件ありますので、それをやるときに一緒にやるかも。
ああ、とうとうこうなっちゃったねw
ただ、ババァと違って、毛の場合は訴えられたりしたらその瞬間に黙り込むだろうね。
なんせ、「訴えるなんて無理筋」って言っちゃってるから、意地でも隠したいところだろう。
ババァほど見苦しい態度はとらないと思うよ。
訴えられた瞬間にブログは閉鎖、訴えられたことはひた隠し、ってパターンに1万円。
468 :蓮奈リオ ◆EXvSBXrdOg :2014/03/25(火) 22:18:05.61 ID:qEhZCGi40
>>462
なかなか鋭いですね。
彼は訴えられるなんて微塵も思っていませんから、いざ訴えられたら慌てて逃亡して黙り込むのは既定路線。
しかし、モトケン弁護士さんは、きっと、決着が付いたら黙っちゃいないでしょうね。
いくら陰毛タバスコマンがダンマリを決めこんだとしても、無駄でしょう。
いずれ全世界に真相が公開されるのでしょうから。
訴えられて無駄に騒ぐような知恵遅れはババァ様で十分ですw
そういう意味では、陰毛タバスコマンは利口な方だと言えますね。
まぁ、私も彼が黙るのは時間の問題だと思います。ニオイでわかります。
矢部@モトケン=
蓮奈リオ ◆EXvSBXrdOg によるこの書き込みで明らかなように、要するに連中は、こういう暴力をもって相手が「黙りこむ」のをひたすら期待しているのである。
そして、何度も繰り返すが、こういう暴力行為による言論の封殺行為は断じて許容できない。
モトケン弁護士さんは、きっと、決着が付いたら黙っちゃいないでしょうね。
っていうのも、法的恫喝行為により、特に自分に都合の悪いこういう暴力行為を暴露されることを、さらに暴力行為により抑えこもうとする意思表明だろう。
えーっとね、もう一度繰り返すよ?なーにが対抗言論だ。
「恥を知れ」と。
また、ここでの論点は「対抗言論の法理」のみならず、
公共性(広く公共の利害に関すること)、
公益性(公益を図る目的であること)、
真実性(摘示した事実が真実である、または真実と信ずるに足るとする相当な理由があること=真実相当性)
の3点を満たせば不法行為としての名誉毀損は成立しない、ということもある。
523 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/03/27(木) 08:33:43.10 ID:8zz2sj530
必死で自己弁護しとるけど、毀損した内容が事実ってのは、毛が証明しなきゃならんけどなwwwwww
傍証なんてチンケなものじゃなくなwwwwww
524 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/03/27(木) 08:59:35.59 ID:zyACzOdv0
>>523
証明なんぞしなくても、大多数の無関係な人間は事実と認識してる。
まあ、こういう>>523の書き込みのように再掲
ちなみに、もちろん、私は法律の專門家ではないので、
限られた知見を補足してもらうべく、今回の矢部氏への公開質問について、
そしてその後の展開について各方面に意見を伺ってみました。
まず、はっきりさせておきたいのは、このブログ記事を閲覧した方々は、
誰一人として、この記事が【事実無根】とは思われなかった、ということです。
さらに見解を伺った方々のうち、弁護士によると、 事実無根なので削除というのは、
法律のプロの言葉として到底ありえない要求であるということ、
さらに、私の作法は「対抗言論の法理」が担保されている、ということでした。
法律家ではない私もそうですが、この記事の多くの閲覧者にとって、
「対抗言論の法理」という法律の専門用語は聞き慣れないだろうし、
大事なことなので、見て行きましょう。
ネット検索してみると、こちらの記事
http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/6f0c5c450a0eeae4bc5b0bd8c336fbb7
がとてもわかりやすくまとまっていると思うので、全文引用させていただきます。
対抗言論の法理とはある者からの言論が自分の社会的評価を低下させ得る場合、反論が可能であれば、まずそれによって自らの評価低下を回復すべきであるという考えである。表現の自由を保障するため、名誉毀損表現がなされた場合、刑罰法規や民事上の 不法行為責任の追及によって名誉回復するのではなく、反論によって名誉回復すべきということである。
ニフティサーブ本と雑誌フォーラム事件では東京地裁がこの法理を採用し、反論によって自己の社会的評価の低下を防げているとして、侮辱的発言の違法性を阻却した。憲法学者の高橋和之氏によると、「ネットワーク上での言論が名誉毀損にあたるか否かは、表現の自由の保障と調和するように、法解釈すべきである。 そして、表現による害悪に対しては、「対抗言論」、すなわち、互いに言論を交わすことができる平等な立場であることを前提に、直ちに自ら反論することに よって処理するのが原則である。
名誉毀損が成立するのは、具体的事案において対抗言論が機能しない場合、例えば、名誉を毀損された者が名誉毀損者と平等の立場での表現ができない場合や、 プライバシー侵害などに限られる。いいかえれば、自らすすんでネット社会において発言をするパソコン通信においては、意見が異なるものからの批判を受けう ることを覚悟しておくべきであり、それが辛辣な言葉になったり、時には人格批判に至る場合でも、それが論争内容と関係がある限りにおいては不当とはいえな い。
このような批判を受けた場合でも、相手に反論する、またはその論争の「聴衆」の評価によって、自己の名誉回復を図るべきであり、名誉毀損とみるべきではない。[1][2]」
つまり、相手方が対等な立場で意見表明でき、反論の効果がある場合は、名誉毀損表現は違法とならない。逆に、私人とマスメディアのように対等な対場でないケースや表現内容がプライバシー侵害等反論の意味がないケースは違法となる。
ネットワーク上の通常の言論は私人対私人であり、誰でも対等に意見を表明できるから、ネット上での名誉毀損表現については、反論の意味があ る場合原則反論によって名誉回復を図るべきであり、刑罰法規や民事上の不法行為責任の追及によるべきではないということになる。例えば、「Aさんは仕事で 失敗をした。」「Bさんは、いつも剣道の試合に負けている。だから、Bさんは剣道の能力が乏しい。」といった表現は、反論によって対処すべきである。
ただ、名誉毀損表現がいつなされたのか表現の相手方が知らないケースもある。そのケースで反論の機会がきちんと保障されているかと言われると疑問だ。ネッ ト上の表現については、相手方が知らない間に表現がなされることも多い。表現の相手方の反論の機会をどうやって確保するかは難しい。
しかし、反論の機会を与えることをきちんと通知されているにも関わらず、相手方がそれを無視して反論しないため社会的評価が低下したとしても、それは相手方の自己責任といえる。反論権を自ら放棄したといえるからだ。発言者にしてみれば、相手に反論の機会を与えることで法的責任の免責を実現しようとしているにも関わらず、相手が一方的に反論を拒んだために免責されないのは不条理だ。
ネットワーク上での表現を含めて一般の表現は発言者が相手方の反論の機会を保障することも必要だろう。それと同時に、相手方も機会が与えられたならば、表 現内容をきちんと理解し、社会的評価が低下しうるなら反論すべきである。発言者の表現を無視し反論しないのは相手方の自由だが、その場合社会的評価の低下 が起きたとしても自己責任として不利益を受け入れ、発言者の責任追及をすべきではない。
参考
[1] 対抗言論 Wikipedia 2010.10.5
[2] 高橋和之の記述:ジュリスト1997.10.1(1120号)p80
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たしかに、私の今回の「公開質問」という作法は、
ご覧のように、
私は特に当該誹謗中傷被害の当事者として、
(矢部氏の法律事務所へは、氏名電話番号など文責の所在を明らかにしています)
その言論の自由の大原則に則り、自由に信じるところを主張するが、
その一方で私は、矢部氏には同等に存分に自由に反論することを推奨しており、
実際そのとおり彼は自らのツイート上で反論しています。
それと同時に、その矢部氏の主張、反論をこのような記事で迅速に公開しながら、
双方の言い分を掲示し論評を進めていくという、両論併記の形式が確立されており、
最終的な内容の是非の判断は閲覧者にすべて委ねるという
「対抗言論の法理」という法的原則に則したものとなっています。
つまり、私の今回の作法は合法であり、矢部氏とそのとりまきによる
不当な法的恫喝の影響を受けない、ということです。
まあ、経験豊富な法律家でおられる矢部氏にとってみれば、
このようなありきたりな説明は、まさに釈迦に説法であり、
無論こんな初歩的な原理原則なんてことは最初から重々ご承知の上だったのでしょう。
をぶっとばして、名誉毀損だ、などと言い出すわけだから、まあまあわかりやすい。
言うまでもないことであるが、こういう2ちゃんねるの誹謗中傷スレッドは
「暴力」である。
矢部氏と明らかに判別できる人物による執拗な誹謗中傷、AA(アスキーアート)の貼り付けは、無論、言論や批判などではありえず、単なる暴力である。
>> 別件が一件ありますので、それをやるときに一緒にやるかも。
ああ、とうとうこうなっちゃったねw
ただ、ババァと違って、毛の場合は訴えられたりしたらその瞬間に黙り込むだろうね。
なんせ、「訴えるなんて無理筋」って言っちゃってるから、意地でも隠したいところだろう。
ババァほど見苦しい態度はとらないと思うよ。
訴えられた瞬間にブログは閉鎖、訴えられたことはひた隠し、ってパターンに1万円。
なかなか鋭いですね。
彼は訴えられるなんて微塵も思っていませんから、いざ訴えられたら慌てて逃亡して黙り込むのは既定路線。
しかし、モトケン弁護士さんは、きっと、決着が付いたら黙っちゃいないでしょうね。
いくら陰毛タバスコマンがダンマリを決めこんだとしても、無駄でしょう。
いずれ全世界に真相が公開されるのでしょうから。
訴えられて無駄に騒ぐような知恵遅れはババァ様で十分ですw
そういう意味では、陰毛タバスコマンは利口な方だと言えますね。
まぁ、私も彼が黙るのは時間の問題だと思います。ニオイでわかります。
矢部@モトケン=
蓮奈リオ ◆EXvSBXrdOg によるこの書き込みで明らかなように、要するに連中は、こういう暴力をもって相手が「黙りこむ」のをひたすら期待しているのである。
そして、何度も繰り返すが、こういう暴力行為による言論の封殺行為は断じて許容できない。
モトケン弁護士さんは、きっと、決着が付いたら黙っちゃいないでしょうね。
っていうのも、法的恫喝行為により、特に自分に都合の悪いこういう暴力行為を暴露されることを、さらに暴力行為により抑えこもうとする意思表明だろう。
えーっとね、もう一度繰り返すよ?なーにが対抗言論だ。
「恥を知れ」と。
また、ここでの論点は「対抗言論の法理」のみならず、
公共性(広く公共の利害に関すること)、
公益性(公益を図る目的であること)、
真実性(摘示した事実が真実である、または真実と信ずるに足るとする相当な理由があること=真実相当性)
の3点を満たせば不法行為としての名誉毀損は成立しない、ということもある。
傍証なんてチンケなものじゃなくなwwwwww
証明なんぞしなくても、大多数の無関係な人間は事実と認識してる。
毀損した内容が事実ってのは、毛(岡部注 kenokabe→毛の壁をさらに短縮した誹謗中傷集団による愚弄呼称)が証明しなきゃならんけどなwwwwww
傍証なんてチンケなものじゃなくなwwwwww
というのが、彼ら誹謗中傷集団、矢部氏の生命線なんだろう。
まあ、僕がこういうブログ記事をエントリするまでは、
「モトケン 弁護士 俺たちの味方 手が出せまい」
と誇示していたのだが、
エントリ後は、かように
「モトケン 弁護士 俺たちと無関係 証明できる?」
と滑稽な自己破綻をしてしまった。
もちろん、矢部氏本人は、このように事実を公にされて、
公開質問をぶつけられて
「はい、それはたしかに自分による書き込みであり、貴方への誹謗中傷をしたと認めます、たいへん申し訳ありませんでした。」
などと認めるわけもないので、当然嘘をついて否定するわけである。
2ちゃんねるのネット上では、
さんざんこちらを罵倒していた「本橋」アカウントを放り出して逃げてしまう、というのが関の山だったが、懲りずに別のネット人格設定したつもりで、
延々と当方のことを「虫けら」などと神様シンドロームまるだしで、現在も中傷し続けているのである。
この一連のブログエントリ記事こそが、
公共性(広く公共の利害に関すること)、
公益性(公益を図る目的であること)、
真実性(摘示した事実が真実である、または真実と信ずるに足るとする相当な理由があること=真実相当性)
特に最後の、
真実性(摘示した事実が真実である、または真実と信ずるに足るとする相当な理由があること=真実相当性)を論証するものであり、
IP開示請求して、矢部氏のスマートフォンと紐付けて発信元を確定する、という作業が真実性の証明と等価になるわけでもなんでもない。
繰り返すが、こういうエントリ記事を手間ひまかけて起こすのは、
その矢部氏による行為について、
真実と信ずるに足るとする相当な理由があるが故にその根拠となる事実を列挙しながら論証しているのである。
これを読んだ>>523
傍証なんてチンケなものじゃなくなwwwwww
バカwwwwwwwwwwww
どこの国に住んでますかwwwwwwwwwwww
他の誹謗中傷犯との水面下の連携
(誹謗中傷犯)青木和律 あおきかずみち Kazumichi Aoki @ijime110 @At_Zamasu_Zansu
http://twittersickuser.blogspot.jp/2013/10/kazumichi-aoki-ijime110.htmlという僕が兵庫県警に刑事告訴した人物がいるのだが、
このように、僕をターゲットとしてつきまとう連中が、矢部氏に擦り寄り、水面下でDM(ダイレクトメッセージ)などを介して何か共謀しているらしいのは日常よくみる光景である。
つづき
http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-7.html